Quatre-Quarts.Blog

はじめまして、関西で活動中の弦楽四重奏団「カトゥルカール」です。 活動の報告、宣伝、募集、雑談など書いてます。 出張演奏のご依頼や演奏のご意見など、ご連絡の必要な方は→quatre4quarts4@gmail.comまでどうぞ。

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カトゥルカール

Author:カトゥルカール
Quatre-Quarts 
 「カトゥルカール」とはフランス語で「4分の4」という意味で、卵・小麦粉・砂糖・バターを4分の1ずつ、同量合わせて作られる、フランスのケーキの名前です。
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今週は

今週27日は文化パルク城陽でティータイムコンサートですよ?。

今週はそれに向けてボロディンの弦楽四重奏曲とディヴェルティメントの変ロ長調を頑張っています。
ボロディンは本職は科学者!教授活動と研究の多忙な生活のなかで、趣味として作曲とチェロをやっていたわけです。
ようは天才ですね。

サン=サーンスやほかにも誰か、科学や哲学者として教授でありながら、大作曲家であるという人もいます。
まあ天才ですね。

すべてを演奏活動と作曲に捧げていれば、ボロディンももっと曲数を増やし、さらに有名になっていたかもしれないですね。

今回やる弦楽四重奏曲第2番は、ボロディンが27歳のときに愛しのエカテリーナに初めてであったときの幸せな思いでを回想して書かれた、とてもきれいな曲です。

冒頭からチェロの高音域によるニ長調のきれいな旋律がはじまり、第1バイオリンがそれを受け継ぎ・・・。

んんーすばらしい。

どっちかというと私の担当するセカンドはあまり目立つことはなく、裏方に徹している訳ですが・・・。
より美しくするためにがんばります。
ゆみちゃんのチェロが聞き所です。

ディヴェルティメントは前回のカントリークラブの in D に次いで二つ目の in Bです。
これは1楽章が in D とは違い、少し深刻に始まります。しかし力強く、男性的な音楽です。逆に2楽章が明るく楽しい曲で駆け抜けていきます。3楽章はおもわず踊り歌いたくなるような3拍子系の音楽で、アルプスホルンを鳴らすようなテーマがでたりします。

そして、気になっていたかもしれないあのハッピーバースデイヴァリエーションをまたまたやります。

月曜日の合わせでは前半にボロディンをみっちり、後半にディヴェルティメント3楽章から逆順で2楽章の途中までをみっちり。

みっちりやると深すぎる音楽には切りがありません・・・。

気がついたら日が暮れています。
本当に真剣に、そして楽しく、合わせて弾いていると時間はあっというまです。

これからももっとたくさん時間が必要ですね。
室内楽の曲だけでもいくつあることやら・・・。
有名な曲くらいは人生ですべてやりたいですね。

ということで、2009年4月4日に企画中のQuatre-Quarts コンサートですが、
モーツァルト、ベートーヴェン、ドヴォルザークでいう案で考え中です。

やはりお客としても有名な曲を聴きたいですよね?

さてさて、頑張って企画せねば。


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ボロディン
曲の解説を聞くと、ますますボロディンの第2番が聴きたくなりました。27日都合がつかないのがほんとに残念です。
4月4日の演奏会、少し息抜きの曲があってもいいのではないでしょうか。・・・また余計なことをいってしまいましたね。
ボロディン
いずれまたボロディンも全楽章をキチンとお披露目する機会があればと思います。

息抜きですか?わりとモーツァルトは息抜きかなと・・・。これ以上曲は増やすとプログラムが多くなりすぎるので、その辺も難しいですね・・。
ベートーヴェン、ブラームス、ドヴォルザークという案もありますが・・・。

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